夜更かしのクセを治す6つのアイディア

睡眠のための手抜きテクニックとは何か?

あなたは疑問に思われているかもしれません。
では、お聞きします。

あなたにとって、十分な睡眠を取れないもっとも大きな要素は何ですか?

学生なら、勉強ではないですか?
社会人なら、仕事で帰りが遅くなるのが原因ではないですか?

ただテレビをだらだら見ている夜更かしのクセは、なかなか直せないですよね。
では、寝つくのに良いテクニックを紹介しましょう。

寝つきが悪いと、せっかく確保した睡眠時間がもったいないですね。
具体的に寝つくためのテクニックを紹介しましょう。

①昼間に陽の光を浴びる
光を浴びると、目から光の情報が脳に届きます。
この刺激で、睡眠と覚醒のリズムをつかさどる体内時計のリズムを規則正しくしてくれるのです。

睡眠を促進するホルモンをメラトニンと言います。
日中に 30 分から 1 時間ほど散歩するなどして光を浴びると、メラトニンが夜に分泌され、心地よく眠りに落ちることができるのです。

ただし、紫外線の浴びすぎは、肌を痛めますので気をつけてください。


②適度な運動と入浴
激しい運動をする必要はありません。
ジョギングやウォーキング、水泳など、楽しめるスポーツが良いです
夕方に行うと、一日の緊張を和らげるばかりでなく、睡眠を誘発するのにも役立ちます。

眠気は、体温が落ちると強くなってきます。
運動して上がった体温が、運動後に下がることで眠くなるのです。
お風呂に入ったあとに眠くなるのも、同じ理屈です。

数分間のごく軽い運動ならば、寝る30分くらい前に行うと効果的です。
お風呂は、ぬるいお湯の方が寝やすくなります。

入浴も、寝る前の30分から1時間くらい前に行うと効果的です。


③食べ物に注意
刺激の強い香辛料(辛いもの)やカフェインを含んだ飲み物(コーヒー、紅茶、緑茶、ウーロン茶など)はやめましょう。

甘いものを飲むと眠気を誘いますが、背を伸ばすためには逆効果であることは、すでにご説明しました。
アルコールは、あくまで適量に。

適量とは、日本酒1合、ビール大瓶 1 本、ウィスキーはダブルで 1 杯、ワインはグラス1杯です。

アルコールを飲めない人は、寝酒はかえって逆効果になります。

ところで、ミルクやチーズ、バナナ、リンゴの中に、トリプトファンというアミノ酸があります。
睡眠に関係するセロトニンという神経伝達物質の材料は、このトリプトファンです。
そのため、昔は睡眠に効果があるのではないかと言われました。
今は効果がないと、否定されています。

お腹がすいて寝られないのであれば、卵や小魚、豆腐などの良質なたんぱく質を取りましょう。

④音楽を聞こう、本を読もう
自分の好きな音楽を聞くと、リラックスできます。

ただ、激しいロックなどを聞くと、興奮してしまう可能性があるので、できるだけ静かな音楽がいいです。
小川のせせらぎや波の音など、ヒーリングミュージックもとても効果があります。
できれば音量を小さくして、タイマーで切れるようにしておくと良いでしょう。

また、あまりに面白い本を読んでしまうと逆効果ですが、リラックスさせるのに本は有効です。

⑤一番良い寝る姿勢は?
あなたは大の字で寝ますか?
横向きですか?

寝るのに一番良い姿勢とは、どのようなものでしょうか?

それは、あなたが一番寝やすいと感じる姿勢です。

ちなみに、座禅を研究した平井富雄博士によると、もっとも体に無理のない姿勢は、体を横にすることだそうです。
実際、不眠症の人に体を横にすることを教えると、かなりの人がそれだけで寝られるようになるそうです。

疲れたときは、足の下に座布団二つ折りくらいの高さのものを入れるとリラックスして寝やすくなります。

⑥野菜を睡眠薬にする方法とは?
ショウガには睡眠効果があるといわれます。
小皿にショウガの細切りを並べ、枕元に置いてください。 ショウガの香りが、眠気を誘ってくれます。

ショウガの他に、みじん切りのタマネギを薄く並べるのも効果があります。
長ネギの場合は、小皿ではなく、直接鼻の穴にさしましょう。
人には笑われちゃうかもしれませんが、これも効果があります。

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